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医療法人 信義会 名古屋イースト歯科・矯正歯科 院長の藤田 幸子(フジタ サチコ)です。私にとって理想の歯科医院は、患者さんにとって「怖い」「行きたくない」場所ではなく、「行きたい」「楽しい」と思える場所であり、そして良い治療と予防を提供することで、一生涯に渡って歯の健康を守るパートナーとしての役割だと思っております。
それを実現するためには、まずはスタッフ自身が「楽しく」働いている必要があり、「心」が豊かであることが最も重要なのだと考えています。
地域の患者さんに「貢献」することで「豊かな心」と「仕事のやりがい」を持ち仕事を通じて「自己成長」することで、「自己実現」と「仕事の楽しさ」を日々感じております。
当院が目指しているのは、地域のかかりつけ医としてお口の中からの健康維持に取り組み、満足度の高い歯科医療を提供することです。
自分自身の歯で一生楽しい食生活を送って頂けるよう、悪くなった歯を治すのも大事なことですが、その前に歯を悪くしないよう予防の取り組みも一緒にしていきましょう。
地域の皆様のお口の中の健康をお守りしたいと願うとともに、当医院を選んで頂いた患者さん一人一人を大事に見させて頂きます。
私と原田先生は大学院時代の盟友です。原田先生も私も、過去にアメリカとカナダで教鞭をされていた実績があります、亀山洋一郎歯学部長(現在名誉教授)にお呼びを頂き、愛知学院大学始まって以来、初の社会人大学院生として入学しました。「基礎研究の視点を臨床(治療技術)へつなぎ、包括的に対応できる『口腔医』として社会貢献できるよう研鑽する事」といった教授からの共通の命題の下、私と原田先生は治療技術と研究の両輪を同時に没頭し励んでいました。
原田先生は、とにかく努力家で、思慮深く、温厚で、何よりも臨床家としては非常に優れていました。普段、原田先生と私は、4人に3人は他医院で上手く行かなかったセカンド・サードオピニオンの患者さんを診ており、難解なケースに数多く携わる共通の境遇から、ディスカッションと意見交換をしていました。多くの難解なケースを抱え、解消する治療医学に専念する一方、治療には限界があると感じ、教授の教えの一部である「予防医学の重要性」にも着手し、3人の先生と共に「予防歯科医学本」の出版にも至りました。今でも緻密に連絡はとっており、医局、学会、歯科学生指導の場などで、治療医学や予防医学について、ディスカッションを深めています。
また、尾崎先生、梶先生とも何年もお付き合いさせていただいていますが、非常に素晴らしい技術と実績を持っています。
共通の確固たる信念の持ち、優しい人柄で、素晴らしい治療技術を持ち合わせている原田先生、梶先生、尾崎先生を、私、古田博久は、自信を持って強くお勧めさせていただきます。
「IOTと医療」は、遠隔医療を代表とする「テレメディスン」をはじめ、「メディカルベースキャンプ」、「ロボット支援手術」など様々なシステムが発明されています。
名古屋イースト矯正歯科・藤が丘院の原田正守先生とは、顎関節症と矯正歯科治療について顎関節学会専門医として10年以上研鑽した仲です。また、「IOTと矯正歯科医療」を結び付けた「インビザライン」を全国的にいち早く導入した先生でもあります。原田先生、尾崎先生、梶先生とは多岐にわたる学会、インビザラインクローズドミーティング(選ばれた先生のみ参加できる世界会議)にも参加され、その研鑽は、すでに日本の医療に変革を担える立場になれる程の成長を認めます。
先生方の行う治療は、質が高く、特にインビザライン治療の症例実績は日本においてトップレベルである事は周知の事実です。
新しい医療を、かつ多くの症例数を誇る名古屋イースト歯科・矯正歯科にて治療を受けて頂く事は、患者様の安心と安全を獲得できる良い選択であると確信しております。
今後のより一層の研鑽と、安心安全な新しい医療の啓発に、先生方が大きく寄与することを期待しております。
私は2011年から5年間日本に留学し、博士号と日本の歯科医師免許を取得してから、名古屋にある医療法人スワン会ステーションスワン歯科・矯正歯科で原田先生たちと一緒に働いていました。
原田先生にインプラントを始め、臨床に関する豊富な知識や技術を教えていただき、人生の過ごし方や価値観までも共有していただき、公私ともに大変お世話になりました。日本に滞在していた間、原田先生は実の兄のような存在でした。尾崎先生と梶先生ともお付き合いさせていただき、色々な矯正歯科に関する勉強会に一緒に参加しました。先生達の勉学に対する熱意を感服しました。
この度、原田先生、尾崎先生と梶先生のご開業について、外国人の私にとっても素晴らしいハイレベルの治療がより多くの患者様に提供できることを大変嬉しく思い、真摯な気持ちでお勧めしたい所存です。
ボストン大学/ペンシルベニア大学/ハーバード大学
株式会社カスプデンタルサプライ / カナレテクニカルセンター(日本)
ボストン カプスデンタルリサーチ(米国ボストン)
代表取締役社長 山田和伸
「審美」というキーワードが最近ブームのようです。ちまたでは、趣向をこらした歯科のホームページがあふれています。
私は、患者様の表情、発音に影響を与える「歯」を作ることを業とする歯科技工士であります。また日本だけでなく、ボストンにも支社がありハーバード大学、ニューヨーク大学、ボストン大学、ペンシルバニア大学、UCLA、ワシントン大学など大学提携取引をさせて頂いています。また1年を通じて世界各国で講演をさせて頂いておりますが、外観的な「審美」を創造するには歯の位置や咬み合わせといった「機能」をまず整備することが非常に重要であると考えます。「機能美」=「審美」こそ「真の美しさ」であります。
名古屋イースト歯科・矯正歯科に所属する原田正守先生とは15年以上のパートナーシップを結んでおります。また尾崎先生、梶先生とも長期にわたり一緒にお仕事をさせて頂いています。同レベルの旧知の友のように交わる中で、原田先生、尾崎先生、梶先生、藤田先生が患者様のお口の状況を把握し、次々と良い方法を選択して結果を導くさまはまるでイリュージョンマジックです。私は名古屋イースト歯科を同業の目線からも、今回推薦文を記載いたしました。今後のご活躍を期待いたします。
1992年より韓国、中国、台湾、シンガポール、マレーシア、インドにて7年間にわたり歯科用ポーセレン技工を中心にレクチャー、実技セミナーをおこなう。
1999年からはアメリカ、ドイツで同様の活動。近年ではフランスFDIでのデモンストレーション、そのほかモスクワやブラジル、トルコでは、ラミネートベニアを中心に講演をおこなう。
2016年にはトロントで開催されたAACD(アメリカ審美歯科学会/ https://aacd.com/)にてスピーカーとして招聘された。「補色を応用したポーセレンラミネートベニアの製作」では先駆者であり、1994年のMosby;YEAR BOOKhttps://en.wikipedia.org/wiki/Mosby_(imprint) (年に一度、全世界中の医学・歯科医学関係の文献より選出)に掲載された。この年、日本人選出は10数名にとどまり、うち唯一の歯科技工士である。
セラミックスとインプラントの2つを柱にしている歯科技工所です。日本国内では、大阪大学歯学部付属病院との臨床治験実績をもち、今でも補綴装置の製作を依頼されております。弊社に在籍する複数のスタッフが自分で講演できるほど、セラミックスとインプラントに精通しております。講演実績は日本のみならず海外にも及びます。我々は、歯科医師と患者の皆さまに、頼れるパートナーとされることを目標といたし日々精進しております。
また、日進月歩の歯科医療に対応するため、アメリカのボストンにあるグループ会社カスプデンタルリサーチでの実務経験などを通し情報収集に努めています。
カスプデンタルリサーチの臨床パートナーは、アメリカの主たる大学である ハーバード大学、ボストン大学、ペンシルベニア大学、ワシントン大学、UCLAです。
さらに、歯科材料の分野でもリーディングカンパニーである株式会社クラレ(東証一部)、(株)ノリタケカンパニーリミテド(東証一部)の歯科材料部門(近年二社共同出資によるクラレノリタケデンタル株式会社設立)と連携をとり企業アドバイザーとしての一面を持ちます。